03-3999-8040

【受付時間】9:00~12:00 / 13:30~18:00

便秘とおなか外来

「うんちのたびに
泣いてしまう」

その悩み、ご相談ください。

土日祝も、感染症の心配が少ない「クリーンタイム」に、小児消化器を専門とする医師が診察します。

ベスタの便秘とおなか外来 3つの特徴

保険診療です|
専門外来の時間は13:30〜15:30
WEB予約では「便秘とおなか外来」をお選びください。

こんなこと、
気になっていませんか?

Worries

便秘

乳幼児〜小学生

  • うんちが週2回以下しか出ない
  • 毎日出ていても、硬くてコロコロしている
  • うんちのたびに痛がる・泣く・がまんする
  • パンツに少しずつうんちがついてしまう
  • 浣腸や市販薬がないと出ない
  • 離乳食・トイレトレーニング・入園をきっかけに出にくくなった

くり返す腹痛

小学生〜中学生

  • 朝や登校前にお腹が痛くなる
  • テストや行事の前に、下痢や腹痛が出る
  • 下痢と便秘をくり返す
  • お腹の張りやガスが気になる
  • ほかで「異常なし」と言われたが、症状が続いている

ひとつでも当てはまれば、お気軽にご相談ください。

土日祝も、クリーンタイムに受診できます。
迷ったら、まずはご相談ください。

便秘は
「出ない→痛い→がまんする」を
くり返しやすい症状です

Why

お腹に手を当てる女の子

出口の近くに便がたまったままになると、「出したい」という感覚が鈍くなり、さらにたまりやすくなります。

たまった便のすき間から、やわらかい便が少しずつもれて、下痢やパンツの汚れに見えることもあります。

早めにご相談いただくことで、治療の見通しを立てやすくなります。

便秘のきっかけになりやすい3つの時期

こどもの便秘は、次のような時期をきっかけに始まり、そこから「出ない → 痛い → がまんする」のサイクルに入ることが多くあります。

  1. きっかけ 1

    離乳食のはじまり

    ミルクが減ることで体に入る水分が少なくなり、便が硬くなりやすくなります。

  2. きっかけ 2

    トイレトレーニング

    トイレでうんちをすることに違和感があり、がまんしてしまうことがあります。

  3. きっかけ 3

    小学校への入学

    学校ではトイレに行きにくく、がまんしてしまうことがあります。

きっかけによって、おうちでの過ごし方の工夫は変わります。

治療では、たまった便を出して痛くない排便に戻すことと、きっかけに合わせた生活の工夫の両方を大切にしています。
痛みだけを取りのぞいても、きっかけが残っていると、くり返してしまうことがあるためです。

うんちの形を、
受診のときに教えてください

Check

ブリストルスケール。1.コロコロ便、2.硬い便、3.やや硬い便、4.普通便、5.柔らかい便、6.泥状便、7.水様便

1〜2:硬い(便秘気味)/3〜5(色の帯):ふつう/6〜7:やわらかい

回数・形・痛がるかどうかをメモしたり、スマホで写真を撮ったりしておくと、診察がスムーズです。

お子さまに合わせて、
段階をふんで進めます

Treatment

まず「腹部エコー」で、お腹の中を確認します

Ultrasound

小児科でのエコー(超音波)検査の様子

お腹にゼリーをぬって、超音波の機械をあてるだけの検査です。痛みはなく、放射線も使いません。腸の中にどのくらい便がたまっているかを画面で確認し、保護者の方と一緒に見ながらご説明します。

  • 痛くない
  • 放射線なし
  • 画面を
    見ながら説明

治療中も、便のたまり具合の変化を確認するために行うことがあります。

  1. STEP 1

    たまった便を出す

    出口近くに硬い便がたまっている場合は、浣腸などでまず出します。痛くない排便を経験することが大切です。

  2. STEP 2

    お薬で出やすい状態を保つ

    便に水分を含ませてやわらかくするお薬などを使います。良くなったように見えても、自己判断でやめずに医師と相談しながら減らしていきます。

  3. STEP 3

    生活・トイレの習慣を整える

    便秘のきっかけ(離乳食・トイレトレーニング・入学など)に合わせて、食事(食物繊維・水分・朝ごはん)、トイレの姿勢(足台を使う等)、声かけ・できたらほめる(行動療法)を一緒に考えます。

治療の期間はお子さまによって異なります。通院しながら、少しずつお薬を調整していきます。

便秘にともなう、おしりの切れ痔や皮膚のトラブルも、あわせて診察します。

お薬や浣腸の不安も、診察でご相談ください

くり返すお腹の痛みも、
ご相談ください

Abdominal Pain

検査で異常が見つからなくても、お腹の痛みや下痢・便秘がくり返し起こることがあります。そのひとつが「過敏性腸症候群(IBS)」で、小学校高学年〜中学生に多くみられます。

  • ほかの病気との見分け

    感染性腸炎、炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)、食物アレルギー・乳糖不耐症など。必要に応じて血液検査や画像検査を行います。

    当院はアレルギー診療も行っているため、食べ物との関係もあわせて確認できます。

  • 治療

    食事の工夫、生活リズム(睡眠・運動・トイレ習慣)、お薬、気持ちの面へのサポートを組み合わせます。

  • 学校との連携

    学校への説明用の意見書の作成や、養護教諭・スクールカウンセラーとの連携もご相談いただけます。

くり返す腹痛のご相談も、
同じ外来で受け付けています

受診の流れ

Flow

感染症の心配が少ない時間に
受診できます

便秘とおなか外来は、毎日13:30〜15:30の「クリーンタイム」に診察しています。クリーンタイムは予防接種・乳幼児健診・専門外来のみの時間で、発熱・せきなど感染症の症状がある方とは時間を分けています。

  • 受付スタッフがパソコンで予約を確認する様子

    1予約

    WEB予約(Wakumy)で「便秘とおなか外来」を選択、またはLINE・電話でご予約ください(便秘・腹痛どちらもこの枠です)。

    WEB予約はこちら

  • 看護師が問診票を手に親子から話を聞く様子

    2WEB問診

    WEB問診(SymView)で、排便の回数・形、いつからか、腹痛のタイミングなどをご入力ください。

    WEB問診はこちら

  • 医師がお子さまの顔をのぞき込んで診察する様子

    3診察・腹部エコー

    お話をうかがい、お腹の診察と腹部エコーで便のたまり具合を確認します(腹痛の場合は、必要に応じて血液検査など)。

  • 自宅の食卓を囲む家族

    4治療の説明・開始

    お薬・おうちでの工夫をご説明します。

  • 受付で保護者とお子さんにスタッフが対応している様子

    5再診

    経過を確認し、お薬を調整します。次回の受診時期は、お子さまの状態に合わせてご案内します。

小児消化器を専門とする
医師が担当します

Doctor

青枝裕太郎 先生

Yutaro Aoshi

便秘とおなか外来 担当|専門:小児消化器

所属学会・資格

  • 小児科専門医(日本専門医機構認定)
  • 日本小児栄養消化器肝臓学会

先生からのメッセージ

おなかの調子は気持ちの変化と密接に関わります。それゆえに症状があっても言い出せなかったり、様子をみてしまう方がおられますが、腹痛は日常生活が大きく制限される、つらい症状です。お困りの方はおひとりやご家族だけで悩まず、いつでもクリニックにご相談ください。

費用・持ち物

Price

費用

保険診療です。お子さまの医療費助成(医療証)が使えます。

持ち物

持ち物:マイナ保険証または資格確認書、子ども医療証、母子手帳(乳幼児の方)、お薬手帳、検査結果(ほかの医療機関で受けた方)、うんちの写真・メモ(あれば)

よくあるご質問

FAQ

Q
便秘くらいで受診してもいいですか?
A

はい、ご相談ください。うんちが週2回以下、毎日出ていても硬くてコロコロしている、うんちのたびに痛がって泣く、といった場合は受診の目安です。「こんなことで」と迷われる段階でのご相談も歓迎しています。

Q
便秘のお薬はくせになりませんか?
A

小児の便秘治療では、便に水分を含ませてやわらかくし、自然な排便を促すお薬を主に使います。長く使っても比較的安全とされるお薬です。自己判断でやめると再発しやすいので、医師と相談しながら少しずつ減らしていきます。

Q
浣腸はくせになりませんか?かわいそうで…
A

出口に硬い便がたまっているときは、飲み薬だけでは出にくいため、まず浣腸でたまった便を出すことがあります。浣腸は一時的な治療で、痛くない排便ができるようになれば使わなくなっていきます。ご不安な点は診察でご相談ください。

Q
食事で気をつけることは?
A

食物繊維と十分な水分をとり、朝ごはんを食べることが基本です。白米に麦を混ぜる、さつまいも・海藻・きのこ・豆類を取り入れるなどの工夫があります。食事だけでなく、トイレの姿勢や声かけ、「出せた」という経験を積み重ねることも大切です。

Q
赤ちゃん(離乳食前)でも受診できますか?
A

はい。受診できる年齢に決まりはありません。離乳食前の赤ちゃんでも、うんちのことで気になることがあれば、気になったときにご相談ください。

Q
下痢のように見えるのに便秘なことはありますか?
A

あります。出口近くにたまった便のすき間から、やわらかい便が少しずつもれて、下痢やパンツの汚れに見えることがあります。気になる場合はご相談ください。

Q
お腹の痛みで学校を休みがちです。相談できますか?
A

はい、ご相談ください。ほかの病気との見分けを行ったうえで、食事・生活リズム・お薬などを組み合わせて治療します。学校への説明用の意見書の作成や、養護教諭・スクールカウンセラーとの連携もご相談いただけます。くり返す腹痛について

Q
一般の小児科外来で受診してもいいですか?
A

はい、一般外来でも便秘のご相談はできます。詳しく相談したい方・エコーで確認したい方は「便秘とおなか外来」をお選びください。

Q
当日、熱が出てしまったら?
A

便秘とおなか外来はクリーンタイムに診察しているため、発熱・せきなど感染症の症状がある場合は、この時間には受診いただけません。熱がある場合は、一般外来(発熱外来)をご予約ください。急な発熱・インフルエンザ検査について
便秘とおなか外来の予約の変更は、お電話でご相談ください。

Q
エコー検査は痛くないですか?
A

痛みはなく、放射線も使いません。お腹にゼリーをぬって、超音波の機械をあてるだけの検査です。

診療時間・アクセス

Information

診療時間月火水木金土日・祝
9:00〜12:00●●●●●●●
13:30~15:30★★★★★★★
15:30~18:00●●●●●●●

★13:30〜15:30はクリーンタイム(予防接種・乳幼児健診・専門外来のみ)です。便秘とおなか外来はこの時間です。土日祝もクリーンタイムがあります。

ベスタこどもとアレルギーのクリニック
〒176-0021 東京都練馬区貫井1丁目5-1

  • 西武池袋線「中村橋駅」より徒歩1分
  • 駐車場60台分あります

アクセス・駐車場の詳細

土日祝も、クリーンタイムに。
お子さまのお腹の悩み、
ひとりで抱えずにご相談ください。